Articles

式がどのセルを参照してるのか?

この記事をdel.icio.usに登録する この記事をはてなブックマークに登録する この記事をGoogleブックマークに登録する この記事をYahoo!ブックマークに登録する この記事をdiggに登録する この記事をlivedoor clipに登録する この記事をNewsGattor Onlineに登録する

e4-1.png
人の作った資料や式というのは解読するだけで相当の時間が掛かってしまいます。簡単な式ならいざ知らず。複雑にSheet間を入り組んでいたり、非表示されていたり、Book間を飛んでようものならもう大変。

さすがにBook間をリンクさせる事は少ないと思いますが(リンク切れが発生するし、旧データのままという事もあり得る為)、Sheet間なら普通に使いますよね。
人の式だと読むのに大変なのでお助け機能があります。



トレース機能

トレース機能と言って、このセルはあのセルとあのセルのデータを引っ張って来てますよ。また、このセルはあっちのシートのあのセルに引っ張ってこられてますよ。というのが矢印で出てくるようになります。

e4-2.png
※この青矢印はエクセルが自動的に表示したものです。

この図はA1からA3までは手入力されており、A4でSUM合計している簡単なものです。
A4の式はどこのセルを引っ張ってきている式ですか?というとA1~A3ですよね。SUM(A1:A3)なので。
ですのでA4の1.「参照元をトレース」すると図のようにA1~A3からA4へ矢印が入ったのです。

さらにA7でA4×1000という式があった場合、A4セルがアクティブな時に2.「参照先のトレース」を行うと以下のようになります。
e4-3.png

式の流れが簡単にわかるようになります。複数のセルに参照されている場合でもすべての矢印が表示されます。

また、Sheet間を飛んでいる場合はこのようになります。
e4-4.png
これが別シートへ行っているマークです。

そして破線矢印をダブルクリックすると、どこのシートのどのセルという情報が出ます。またそれはジャンプ機能となっているので、参照先をクリックしてOKを押すとそのセルを表示してくれます。
e4-5.png


機能の場所、ボタンの場所

2007の場合
e4-6.png
数式タブのワークシート分析区分にあります。


2003以前の場合
e4-7.png
メニューのツール、ワークシート分析の中にあります。


関連記事




この記事をdel.icio.usに登録する この記事をはてなブックマークに登録する この記事をGoogleブックマークに登録する この記事をYahoo!ブックマークに登録する この記事をdiggに登録する この記事をlivedoor clipに登録する この記事をNewsGattor Onlineに登録する

トラックバック一覧

コメント一覧

コメント投稿フォーム
Name
Subject
Mail
URL
Comment

Password
Secret
管理者にだけ表示を許可する

Navigations, etc.

Navigations

ブログ記事を検索

SPONSORS

人気記事ランキング

ブログパーツ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Tweet

最新記事